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丁張り

こんにちは、宮崎です。

最近は特に寒い日が続きますね。

この冬一番の寒さで日本海側では大雪になっていたようです。



先日、地盤改良を紹介した家の基礎工事が進んでいます。

基礎工事はまず丁張りからはじまります。

皆さん、丁張りってなんのことだかわかりますか?

聞きなれない言葉だと思いますが、

丁張りとはこれから作っていく建物の正確な位置と

基準となる高さを出していく作業です。

ここで建物の位置が決まる、とても重要な作業になります。

完成するとこんな感じになります。



木杭と貫を使って位置を出し

基礎の中心となる部分に糸を張っていくのですが、

なんと!この方法は江戸時代からかわっていないんだとか・・・

この話を聞いたとき、ずっとかわらない方法で

建物の位置出しが行われていることにびっくりしました。

昔は長い透明なホースに水をいれたものを使って水平をみたり、

辺長が3m・4m・5mの三角形を作って直角を出していたんだそうです。

今はレベルやトランシットといった機器が開発され、

より早く厳密に、高さや建物角の直角を出すことができるようになりましたが、

昔は全て人の手で行われていたのだと思うと

とても大変な作業だったんだろうと思います。


by yuuhouse3 | 2012-02-06 13:40 | Trackback | Comments(0)

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